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正直なところ、
いきていたんだよ、いきていたいんだよ
わたしはいつも思う、母親との関係がうまくいっていないことが一因であると。
それは母自身が悪いわけでも、母の教育が悪かったわけでもない。
ではなぜそうなったのか、その答えは見えている。

幼少期に母親の愛情を感じ取ることが出来なかったから。

でもそれは受容器、つまり私側の問題で、母が悪いわけじゃないんだ。
事実、母はこれでもかって言うくらいに愛を投げかけてきてくれていたし、
それは今もそう。だけど、私には母親からの愛を受け取る器官がなかった。

理論のなかではわかっている。母親の愛はそこにあると。
だけど、愛は理論で求めるものでも、受け取るものでもないから、
わたしはずっと母の愛が足りなくて、どんどんと不信を強めていってしまった。

そのことをうまく説明しようとしても、出来なくて、結局お母さんを傷つけてしまうのが
わかっているから、私は何も言わないことにした。
だけど、時折喧嘩になると、「お母さんが悪いんだよ」と言ってしまう。言ってしまった。
今はもう絶対に言うまいと思っているけれど、根底にあるものだから、
どうしても顔を覗かせてしまう。
母は少し根に持っているらしい。でも、もうそれは仕方がない。
だけど、どうしたらいいかわからない。

ねぇお母さん、怒らないで聞いてね。
私はね、私が小さかった頃お母さんが私に愛情をかけてくれたかどうか、
幼い私にはわからなかったの。
お兄ちゃんは素直でいい子でのんびりした子だったから、お母さんはお兄ちゃんを育てやすかったよね。
だけど、私はお兄ちゃんと違ってひねくれて内弁慶で実は繊細な子だったから、
お母さんは私にどう接したらいいか、わからなかったよね。
だから、お兄ちゃんと同じように接して育てたんだよね。
でも、私はそれが羨ましかったんだ。
お兄ちゃんにはその接し方、育て方が適しているから、お兄ちゃんは愛情をいっぱいいっぱい
受け取り、感じることが出来たけど、私にその接し方、育て方は向いていないから
お兄ちゃんばっかりって思ってしまったんだ。
だから、ひねくれ者が益々ひねくれて、お母さんにも不信感を抱いて、
そのまま大きくなっちゃったんだ。
私は幼少期のままの、私のお母さんとの精神年齢は止まってる。
だから時々ものすごく甘えたり、わがままを言ったりして、お母さんを試してる。
そんなの幼稚な事だって、わかっているよ。
これは幼児期にすべきことなんだけど。それはわかっているけれど。
幼児期に出来なかったから、今して補おうとしているの。
もう遅いのにね。
よーくよーくわかっているよ。
なぜこれがああでそうなのか、ちゃんと理論的にわかっている。
そういうことは朝飯前だから。
だけど、人の心は理論じゃないんだ。
でも、私はどうしても理論の人で、変えられないの。
理論が捨てられないの。
おかあさん、おかあさん
どうしたらいいのかなぁ


あ、だけど、お母さんと会話は出来ます。
会話もできるし、一見普通の親子と同じように接し、はしゃげます。
だけど、それは全部表向きだけ。
仮面親子。
私が心を開かないから。
母に心は開けないから。
お母さんが必死にわたしを受け入れようとしているのは分かるけど、
あさっての方向へ向いている矢印を、どうかこちらへ向けて?

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